陽子アンソロの編集作業中ですが、煮詰まってくると色々とどうでもいいこととか考えてしまうもので。
つーわけで、思いつきの妄想ネタを。あくまでもネタですが。

ゴースト「お兄ちゃん」(または「ユーザーさん」)
いつまで経っても実装されない「AIとま機能」に業を煮やし(マテ)考えついた。向こうが出てこないのならば、こちらが入ってしまえば良いのだ、という逆転の発想。
キャラクターは名無し。初回起動時にユーザーが自分のパーソナルデータ(捏造可)を入力し、自らの分身として、同時起動のゴーストとコミュニケートで会話。
例えば、頭撫で、胸撫でなどの反応に対し、デスクトップに立っている方がやったかのような反応を示す。(例えば、セクハラ反応で怒られると、それをなだめるようなトークをする、とか)
シェルは顔無しにするか、パーソナルデータ次第で変化を持たせられるようにするか。(着せ替えの応用で可能だろうか?)
無論、相手方のゴーストが対応している必要はあるが、あるいは、GHOST STREAMを利用するのも一つの手段か。

まあ、あくまで思いつきを書き連ねただけですが、技術的にはそう無理ではないような気はします。誰か作りません?

あ、まあ、なにぶん「私の」ことだし、おまけに名前が「お兄ちゃん」ですから割と言うまでもないと思いますが、基本的に陽子の「お兄ちゃん」を念頭に置いて考えたネタです。
まあ、蛇足ながら、念のため。