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回ってきてから何日も経ってしまって今さらな気もするけど答えてみる。
コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
大体850MB程度。とはいえ基本的にipodShuffle用なのでPC上ではあまり聴かない。
今聞いている曲
- アーティスト: ヨーロッパ室内管弦楽団,シベリウス,ベルグルンド(パーヴォ)
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1998/08/26
- メディア: CD
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この世で最も美しい曲の一つだと思う。
最後に買ったCD
後2枚は先日の日記でも書いたけど。
- アーティスト: 朝比奈隆,ブルックナー,東京都交響楽団
- 出版社/メーカー: フォンテック
- 発売日: 2005/06/20
- メディア: CD
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- アーティスト: ウラディミール・ド・パハマン
- 出版社/メーカー: グリーンドア・レーベル
- 発売日: 2005/05/19
- メディア: CD
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ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 バイロイト祝祭管弦楽団
(OTAKEN RECORDS)
よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
- 「ロコへのバラード」アストル・ピアソラ作曲
ミルバの絶唱も良いが
- アーティスト: アストル・ピアソラ,ロベルト・ゴジェネチェ,アストル・ピアソラ五重奏団
- 出版社/メーカー: BMGメディアジャパン
- 発売日: 1998/10/14
- メディア: CD
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歌と呼ぶにはあまりに崩れた表現だがこれぞロコと言いたい。
ピアソラによるバンドネオンの哀感のこもった響きも胸に迫る。
- アーティスト: クチャル,ウクライナ国立交響楽団,カリンニコフ,テオドレ・クチャル
- 出版社/メーカー: NAXOS
- 発売日: 1993/01/01
- メディア: CD
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あまり有名ではないかも知れないがこれは本気で名曲。涼やかに流れる旋律と厚みのあるオーケストラが魅力的な作品。もう大好き。
- アーティスト: 朝比奈隆,ブルックナー,大阪フィルハーモニー交響楽団
- 出版社/メーカー: オクタヴィアレコード
- 発売日: 2004/12/08
- メディア: DVD Audio
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ああもう一体何組のCDを買っただろう。朝比奈の最新盤も良かったが、やはり
- アーティスト: ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団,ブルックナー,クナッパーツブッシュ(ハンス)
- 出版社/メーカー: MCAビクター
- 発売日: 1997/07/24
- メディア: CD
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版としては私はハース版が好きなんですがね。
藤岡幸夫指揮 BBCフィルハーモニック
(CHANDOS)
まさか現代日本で交響曲の新作に出会えるとは!
私にとって生まれて初めての「新作交響曲」がこれ。
もともと吉松隆の曲は大好きだったのでCD出たときは飛び上がって喜んだものでした。
これとか
- アーティスト: 崎元譲,吉松隆,芳志戸幹雄,沼田園子,山田百子,百武由紀,丸山泰雄,白石光隆,御喜美江
- 出版社/メーカー: カメラータ・トウキョウ
- 発売日: 1999/04/25
- メディア: CD
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- アーティスト: 福田進一,吉松隆,和谷泰扶
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 1997/08/21
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あえて指揮者としてでなく作曲家としてのフルトヴェングラーを挙げてみる。
最後に買った〜のところでバイロイトの第九挙げてるしね。
フルトヴェングラーの作品では最も有名なこの第2番も良いですが、実は
- アーティスト: アルブレヒト(ゲオルゲ・アレクサンダー),フルトヴェングラー,ワイマール・シュターツカペレ
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2002/05/22
- メディア: CD
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もちろんどちらも好きですが。
極めてシリアスで重量感のある音楽。こういうのも好きなんですよ。
まあどだい5曲にまとめるなんてのは無理な話ではありますが。
当然ながらある意味ここに挙げたもの以上に好きな曲もある訳で。
しかし、5曲というより5枚……いや5人って感じになってしまいましたな。
バトンを渡す5人
……さてどうしよう。
ブログ持っててかつこれ回せそうな知り合いは大抵もうとっくに答えてるしなあ。
それじゃここ見てる保証無いし気付くかどうかわかりませんが思い切って……
時乃さんへ。
あと4人は……無理。