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ガンダム00セカンドシーズン第十二話
ダブルオーライザートランザム、無双とかゆーレベルじゃねーぞ。
以下ネタバレ
前回の全裸めぐりあい宇宙状態から一気に戦闘突入。
てゆーかダブルオーの超機動がとんでもねェことに。残像引きながらずががががんな感じですげぇ。
テッカマンイノベの新型二機も圧倒。前回押されてたガラッゾを逆に圧倒、トレミーを狙撃せんとするガデッサの『声』を聞き取りこちらも撃破。小惑星をまるでジャガイモみたいに四つ切り……
しかし機体が量子化ってどんな状態なんだか。見た感じほとんどバイオライダー状態とでも言うべきだろうか。
ティエリア＆ロックオン見せ場無いまま敵撤退。アレルヤに至っては最後までハブられてるや……だが報告の通信でミレイナに母親の無事をきちんと知らせてやるあたり流石。良い奴だよな……
ルイスは沙慈とそれ☆すたの関係を誤解（無理もない部分もあるが）、逆に沙慈に対して憎悪を抱き始める……しかし小熊空気読めてないというか。
沙慈はとゆーとまたも俺関係ないモードに突入して、刹那は殴るは挙げ句オーライザーでルイスの元へと向かおうとするが、ティエリアの叱咤を思い出し苦悩する。中々とけ込むのは難しいようであります。
荒熊さんにメメント・モリに関しての箝口令が下り……いよいよ連邦離反フラグか？　それともあくまで連邦の軍人として貫くのか……
次回中盤のクライマックスの戦闘回のようでちょお期待。「これが、ガンダムマイスターの真髄」うおー。