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※ゲッペルドンガーとは、何かに没頭している自分を冷静に見ているもう一人の自分のことである（命名・糸色望）


とゆーわけで、冬コミ発表の「鬼姫綺譚巻之拾八」の番外とゆーかそんな感じのネタです。なんか唐突に思いついてしまったので勢いだけで描きなぐってしまいますた。
作中ではお馴染みの夜見子と明音の漫才の一幕。
自分をネタにしたアレな原稿の検閲をする夜見子は明音に自重を求めるが……
それにしても、ものすげぇラフな代物ですが、なんか久々にマンガ描いた気が致します。

大きいサイズをぴくしぶに。