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まあ、それは良かったんですけどね。やはり加賀ちゃんはいい。揚げ足取りの余地残ってましたがw
出番最後だけでしたけどね。原作通りに。
しかしまあ何と言いますか、過ぎたるは及ばざるがごとしと申しましょうか。
前後の話が共に違う絵で本編をやってしまうとゆー無茶振り。初期「南国」風と「恋路ロマネスク」の耽美風でそれぞれ全編。ネタに走るのもいいが、流石にどうかとゆー気も。
そういえば「予言省告示」で先生の部屋の壁に「万死に値する」の張り紙が……
DVD付き初回限定版 さよなら絶望先生 第15集 (少年マガジンコミックス)
- 作者: 久米田康治
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実は結構好き。こーゆー肩の力抜いて気分良く読めるのは必要だと思うの。
前巻からの引きで春香アイドルになる? の話ですが、まあ流石にそろそろ進展が欲しいよねとかそーゆーあれとかこれとかで、祐人ようやく一歩踏み出すみたいな。まあ、ラヴコメ主人公特有の「良い奴だが鈍すぎる」の前後両方が共に最強クラスとゆー奴なので(今巻もその鈍さは健在にも程がありましたが)中々にやにやしつつももどかしい展開でしたが、最後は男を上げたと言っていいんではないかと。
それはそうとあとがきによると、次巻は「報われないポジションナンバー1だったあの人のターン」だそうで……
真尋ちゃんのことですね。わかります。
…………え、違う? 嘘って言ってよバーニィ(ぉ